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これからは利便性を高めるよりも装飾工事の意味で使われるようになる

こんにちは。リフォームのブログを担当するツトムです。

最近のお買い物の傾向として感じることは”自分の好きなものならトコトンこだわりや費用をかける”方が非常に増えてたように感じます。これはリフォーム業界の中でも他人事ではなく、万人受けするデザインよりも、こだわりを感じるデザインをご依頼いただくケースが以前に比べて増加傾向にあるからです。

本日のリフォームブログでは、トコトンこだわりに費用をかける方の多い『新築戸建てオプション工事』についてご紹介したいと思います。

”新築 戸建て オプション”の訪問者が増えている

新築-戸建て-オプションの訪問者が増えている

新築の一戸建てのオプション工事について建売住宅の新築戸建てにオプション工事を検討されている方が非常に増えているように感じます。

気になったので調べてみました。そうすると、インターネットの検索欄には”建売住宅にオプション工事はリスク””本当に必要な新築戸建てのオプション工事”という記事がチラホラと掲載されており、特に「必要なオプション工事とはなんぞや?」という項目に目が止まりました。

新築戸建てのオプション工事とは

新築戸建てのオプション工事とは

そもそも、新築戸建てのオプション工事とはどんなリフォーム工事なのでしょうか。

新築戸建てのオプション工事とは、これから建てる住まいの販売価格を抑えるため、「好みや要る要らないが分かれるような工事は分けて売りやすくしちゃえ」とセレクトできるようにライン引きした工事のことで、不動産デベロッパーのオプション工事戦略のひとつです。

網戸やカーテンレール、床暖房やフロアコーティングなど主に生活の利便性を高める工事が中心にオプション工事として別枠になっています。

これからは利便性を高めるよりも装飾工事の意味で使われるようになる

これからは利便性を高めるよりも装飾工事の意味で使われるようになる

私たちリフォームの現場人からすると、新築マンションで同様のオプション工事を経験していたので目新しくも感じなかったのが第一印象です。以前から新築戸建てにも、新築マンションと同じようにオプション工事があっても不思議ではない気がしていました。

ただ、これは新築マンションにも言えることですが「利便性を高めるためのインテリアリフォームの時代は終わりが来ているな」と正直感じています。付加価値を必要とする”モノ消費”から”コト消費”に時代が変わり、現在では新築戸建てのオプションも新築マンションのオプション工事も、付加価値を得られるインテリアを求められる時代に変化しているように肌で感じています。

付加価値を感じるインテリアとは、自分の生活スタイルや趣味趣向にクローズアップさせたインテリアです。万人受けするインテリアよりも、より美しく上品で洗練されたインテリアで、どちらかと言うと”生活を豊かにするインテリア”だと考えています。

シーリングライトの無い照明演出

シーリングライトの無い照明演出

これからの新築戸建てのオプション工事は、シーリングライト照明を必要としない照明がしっかり計算されたインテリアで、まるでショールームかスイートルームのようなインテリアを求められるようになります。

特に新築戸建てのオプション工事では、戸建てしかできない自然光を取り入れたインテリアデザインのオプション工事がメインとなるはずです。

ダウンライトが十分に活かされた演出で、まるで『カーラディヴォルペ』や『マンダリン』のようなプレジデントスイートルームの工事が増えると期待しています。

食器棚の造作&設置|大阪市西区 江戸堀エリア S様


 
既成品の収納やオーダー家具にはなくて、リフォームだからこそできることがあるのはご存知ですか?
 
パッと思いつく方の方が少ないのではないでしょうか。
 
本日は、そんなリフォームだからこそ出来る魅力についてご紹介したいと思います。
 
 
 
 
 
 食器棚 設置|大阪市西区 江戸堀エリア S様

 
大阪市西区の江戸堀エリアにマンションをお持ちのS様。
大阪西区は、良質なマンションや集合住宅が立ち並ぶ高層住宅地として人気が高くなってきていますよね。
 
お困りな様子でしたので内容をお伺いしたところ
「所定の位置にぴったり納まる食器棚」
をご希望されておりました。
 
どうやら 「オーダーで製作してくれる家具屋さんを何件か探されていた」 とのこと。
 
 
 
ん?
 
なんで、オーダー家具専門店ではなくて、外装・内装工事を行うリクリエイトへお問合せ??
 
そう感じる方も多いのではないでしょうか。
 
実際、私もこの業界に携わらなければ違和感を感じているひとりだったと思います。
 
 
 
リフォームは、元々あった場所に必要なものを新しく造作して蘇らせる場面がよくあります。
 
「使い勝手を良くするために、この場所にぴったり納まる収納を造作する」
「古い壁を解体して、新しいドアを造作する」
 
などなど、例をあげればきりがありません。
 
 
 
リフォームでは、ぴったり納まる収納をつくることはあたり前の作業なんです!!
 
むしろ、オーダー家具よりもお求めやすく、既成品よりも美しく仕上がることができるんです!
 
 
 
それは。
 
既成品を購入して、そのまま設置しただけでは隙間ができてしまうんです!!
その理由は後ほど(´ε` )
 
 
 
さて、リクリエイトでも過去のブログで扉や棚、ウォークインクローゼットなどの造作リフォームをご紹介しておりました。
S様もブログをご覧になられて、ぴったり納まる収納棚をつくって欲しいとお問合せくださいました(´ε` )
 
 
 
ブログ見ていただけて、とても嬉しいです(*´ω`*)
サイトを運営していて癒やされる瞬間ですね。
 
S様! ありがとうございます!! 
 
 
 
 
ではでは
本題のリフォーム前後をご覧くださ!!
 
キッチンルーム 食器棚 設置前

 
キッチンルーム 食器棚 設置後

引き戸の前に、収納棚をあたらしく造作いたしました。
 
扉の部分以外、隙間なくぴったり納まっていますよね(´ε` )
あとの施工の流れでもご紹介しますが、切り欠き加工を行っております。
 
既成品を購入して、そのまま設置しただけでは仕上げられない美しさです(*´ω`*)
 
 
 
 
それでは
キッチンルームの食器棚、設置の流れをどうぞ!!
 
▼食器棚 設置前

 
▼食器棚 造作

 

 

 

 
▼食器棚 切り欠き加工

 

 
▼食器棚 上部の隙間を埋めるコーキング

 
▼食器棚 扉取付け

 
▼食器棚 造作と設置 完了

 
 
 
 
 

 
では、本日のリフォームの模様はここまで。
 
次回も、リフォーム模様をお伝えいたしますのでお楽しみに!
(株)Re-createのツトム君でした。