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解体中も丁寧な作業を怠らない

こんにちは。


ツトム君です。


大阪でクリニックの店舗改装リフォームが着工いたしました。


第一期のリフォーム期間は15日間。


1階の玄関から待合スペースに続き受け付けにかけてと、

診察室や処置室までがリフォーム範囲となっております。


その中でも本日は、待合いスペースから診察室までの解体作業の模様をお届けいたします。



解体前のクリニック


現地調査の際に撮影いたしました。

手前にスロープがあり、続いて受付カウンター。


通路を進んで右手に診察室、左手にソファー。


通路の突き当りには2階に上がるエレベーターがございます。



解体中も丁寧な作業を怠らない


今回の店舗改装リフォームは、

全面的に内装を作り替えるフルリノベーションのような内容になります。


ほとんどのフロアで間仕切り壁を取り除き、ほぼスケルトン状態に戻します。



突然ですが解体作業と言えば、

派手に大きな音を出して、乱暴に物を壊すイメージがありませんか?


もちろん物を壊す以上は大きな音が出てしまったりする場合もあります。


でも、乱暴に解体作業を行うと、

結果的に良いリフォームに繋がらない場合がほとんど。


例えば、今回リフォームする予定でない部分に傷をつけてしまったり、

作業中に職人同士が怪我をしてしまったり、

怪我をしたことで工事が大幅に遅れてしまったりなど。


だからこそ、仕方なく音の出てしまう解体作業であっても、

最低限の作業音に注意する、だとか

解体した建材を丁寧に扱う、だとか

解体作業であっても作業する姿勢は、

物を新しく作るリフォームとなんら変わりがないと思っています。


安心して作業を進めるということは良いリフォームにつながりますもんね。



解体完了


処置室前からエレベーターにかけて撮影したものです。


天井を残し、店舗のほとんどを解体することができました。


天井からは診察機器に必要な電気配線がぶら下がっております。



解体が終わったので、ここからは内装造作です。


上の画像は、設計士が最終的に店舗改装の詳細を記してくれた図面です。


私たちはお客さまと繰り返し打合せする中で変更される内容を、

その都度、図面も新しいものに書き換えております。


お客さまにとっても出来上がる店舗を想像しやすく、

また、ご依頼内容との手違いに迷いが生じないため、

安心して自信をもって作業を進めることができます。


自信をもって作業に集中することができた時のリフォームは、

最終的な仕上がりにも差が出てくると思うんですよね。




さて、解体作業も完了しましたので次回は内装造作をお届けできると思います。


造作が始まると何もないところから、

新しく物が仕上がってくるさまは、リフォームならではの魅力だと感じます。


お楽しみお待ちください!