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塔屋塗装、防水塗装、フェンス塗装2|梅田周辺 企業ビルS様


 
リフォームしたいけど 「手抜き工事されているのか心配」 なんて思ったりしたことはありませんか?
 
防水工事は、上から塗装を塗布してしまえば手抜き工事されているの分からないリフォームのひとつです。 
せっかくリフォームするのであれば、価格以外にどこで業者を選ぶのか気になるポイントだと思います。
 
今回は、手抜き工事されても後からでは確認できないリフォームについてお届けしたいと思います。
 
 
 塔屋塗装、防水塗装、フェンス塗装 屋上完成2!

 
大阪市北区に自社ビルをお持ちのKさま。
梅田へのアクセスもとても便利な立地に建っています^^
 
「年月とともに錆びて汚れてしまったビル屋上を、防水塗装も含めフェンスなどもキレイにして欲しい」 とのご要望により、屋上の塔屋の塗装から防水の塗装、フェンス塗装リフォームがスタート。
 
 
 
前回は、防水塗装の序盤 「床の下処理」 でした。
 
リフォームするのに下処理なんてのは当たり前ですやん!
そう、下処理はリフォームにおいて基本中の基本です。
 
 
 
女性のお化粧で例えると、乳液や化粧水みたいものです。
地肌を適度に保湿することで、その上から塗るファンデーションなど仕上がりに差がでてきますよね^^
 
リフォームも同じで、下処理をしっかり行っているかで後々の仕上がりに差がでてきます。
この下処理や準備は以外にひとの手がかかり、やればやるだけ業者の負担が増えていきます。
 
 
 
さて、前回は、故障して取り外した室外機の基礎がそのまま残っていたので、基礎の部分をキレイに取り除きました。
 
前回、屋上の下処理はコチラ

*画像を押すと 「防水塗装までの下処理」 記事へ移動します
 
そして、ウレタン防水塗布まで

ウレタン防水を塗布したことで、鮮やかなブルーになりました^^
この次に、最終仕上げのトップコートを塗布していきます。
 
トップコート 塗布

 
 
 
え 水色の塗装を行っただけでちゃんと防水できるの??
 
やっぱり気になりますよね?
前回の記事でもお伝えしましたが、上から塗装してしまえば、下処理は5年以上保つ施工なのか、10年以上保つ施工をおこなったのか見た目ではわかりません。
 
下地処理を行って、防水塗装を2回塗布した工法だと5年保つランクの防水工事になります。
手抜き工事をするため工期を短くしたり、防水塗装を1回しかおこなわないなどになると…
 
せっかくリフォームしたのに、残念な結果になってしまいます(涙)
 
 
 
今回の防水工法は 「オルタック防水工法」 を採用いたしました。
ひび割れによる下地の動きを緩衝して防水層を保護する優れものです!
 
しかも、メーカーが推奨する工法を行えば 「メーカーからの10年間の保証」 が付いてくるお得な防水工事です!!

下地にウレタンプライマーを塗布し、脱気と緩衝してくれるシートを張りつけ、その上からトップコートも含め防水塗装を3回行います。
トップコートを塗ってしまえば、水色の防水塗装すら1回なのか2回行っているのか見分けがつかなくなります。
 
 
 
では、実際どのような施工が行われているのか一緒に見て行きましょう。 
左官

前回は左官で床を平らにしあげました。
 
シート張りつけ、立ち上がり部メッシュシート、ウレタン防水

次に、接着剤のウレタンプライマーを塗り、下地の水分を効果的に脱気させるシートを張りつけています。
 
 
 
脱気の説明

気温の上昇により水分が気化すると、下地と塗装の間で膨れ上がります。
空気の道を作ることで局部的な膨れを防ぎ、防水効果を長持ちさせることができるようになります。
 
 
 

立ち上がりの部分はメッシュシートで補強し、ウレタン防水を塗布しています。
 

 

 

上と下で水色の濃さが違うでしょ?
色の薄い笠木は1回目 「下塗り」
色の濃い壁面と立ち上がりの部分は2回目 「中塗り」
 

 

 このような複雑な部分も丁寧にウレタン防水を塗布していきます。
 
ウレタン防水 完了
 
ウレタン防水の塗布が終了いたしました。
 
トップコート 塗布

 
 
 

 
では、大阪市梅田周辺の防水塗装の模様はここまで。
 
次回も、リフォーム模様をお伝えいたしますのでお楽しみに!
(株)Re-createのツトム君でした。