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グレーチング現場調査|大阪市西区サウンド&スペースA様


 
 
 
大阪市西区サウンド&スペース A様

 
「お客さまのご要望」
玄関からすぐ脇の壁面に使い勝手の良いケースを取付けて欲しいとのご要望。
お店の側溝に設置された既存のグレーチングを錆びないステンレス制のものへ変更したいとご要望もいただきました。
 
「リフォームの流れ」
玄関からすぐ脇の壁面にピクチャーレールを設置いたしました。
 
さて、本日からはどのような内容が行われるのでしょうか。
 
 
 
 グレーチング 現場調査
 

 
大阪市西区サウンド&スペースA様のグレーチング現場調査を行った模様です。
 
経年劣化により、既存グレーチングの塗装が薄くなり錆が進行している状態です。
このことから錆びない素材での交換を希望されていたので、ステンレス製のグレーチング交換をご提案いたしました。
 
 
 

 
 ステンレスって?
 
身の回りで錆びにくい素材として親しまれている金属として人気のステンレス鋼。
でも何で錆びにくいのか不思議に感じたことはないだろうか。
 
「ステンレスの特性」
ステンレスを錆びにくい素材として活躍してくれているのがクロム(Cr)と呼ばれる元素。
銀白色の金属で硬いのが特徴です。
このクロムを鉄に添加していくとだんだんと錆にくい素材になっていくのです。
ステンレスは耐熱・加工・強度に優れているためリサイクルが完全に可能な素材として環境に対する関心も高まっている素材です。

 
 
 

 
これからの流れとしまして、新しく作るステンレス製グレーチングの寸法を計測し、製作するための図面取りを行います。
 
 
 

 
 グレーチングの種類
 
「素材」
ひとことにグレーチングと言っても、いろんな素材があるのはご存知でしょうか。
 
<スチール、ステンレス、FRP、プラスチック、合成ゴム>
実は用途や環境によってグレーチングの素材を使い分けるケースがほとんどなのです。
 
一般的な溝の蓋にはスチールの素材を使用します。
錆びにくく加工もしやすく曲げても割れにくいので使いやすいからですね。
 
塩など料理を使う場所では素材が錆びてしまうことから、ステンレスの素材を使用するケースが多くなります。
ステンレスは非常に錆びにくいのが特徴です。
 
FRPは使用する原材料が軽いものばかりで、金属に比べ非常に軽いのが特徴です。
強化繊維は鋼よりも強度なのも特徴のひとつですね。
フェンスや目隠しに使われることが多いです。
 
プラスチックは軽いことから、頻繁に取り外すことが多い環境で使用されます。
 
合成ゴムは柔らかい素材なため、幼稚園や保育園など、転んでも怪我しにくい配慮が必要な環境で使用されるケースが多いです。

 

では、大阪市西区サウンド&スペースA様の現地調査の模様はここまで。
 
次回は、リフォームについての模様をお伝えいたしますのでお楽しみに!
(株)Re-createのツトム君でした。