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クロス下地|西区倉庫 事務所新設

 

 
 
 
西区倉庫の事務所新設

 
「お客さまのご要望」
既存の倉庫内に新しく事務所を新設したいとのご要望をいただき、
倉庫の修繕を含めリフォーム工事がスタートいたしました。
 
「今までのリフォーム状況」
倉庫内に新しく新設する事務所サイズに合わせ木下地を組みました。
そこから石膏ボードを貼り付け、床の不陸調整を行い、床とクロス張りまで順調に作業が進んでおります。
 
さて、本日はクロス下地に注目して、クロスを貼り付ける前の模様を振り返ってみたいと思います。
 
 
 クロス下地
 
 
 
ボードの貼り付け作業が完了し、ボードとボードの継ぎ目やビスを打ち込んだ凹凸に、パテをうすく塗りこんでいる模様です。
 
パテベラを使って薄く伸ばし、段差のある部分にだけパテを入れ込んでいきます。
パテが乾燥したら余分なパテを紙やすりで平滑な壁面へ仕上げていきます。
1回ではなかなか平滑にならないため、乾燥したらヤスリがけを行い、またパテを塗り、平滑にするためヤスリがけを繰り返し行います。
平滑な面が仕上がるとパテから出た粉をきれいに拭き取り、クロスを貼り付けるための準備を行います。
 
 
 
事務所内の入口と勝手口のクロス下地を撮影した模様です。
 
 
 

 
 クロス下地にまつわる話
 
クロスの張替えリフォームを行った際に起こるトラブルで一番多いのは、手抜き工事によるクロスの剥がれや浮きだと言っても過言ではありません。

かと言って作業内容を見ていても、どこが手抜き工事なのか素人の目ではなかなか分からないことが多いのも現実です。
では 「どのようにして信頼のできる業者を選べばいいの??」 と疑問が出てくるは当然のことです。
 
リフォームにおいてトラブルを回避する簡単な方法は…
見積りの時にはリスクについて、しっかり話し合いをすることです。
 
全てのリフォーム店がソレだとは言えませんが、手抜きを行う傾向になる業者は費用面での安さだけを伝え、リスクなどマイナス面は話したがりません。

クロスの張替えひとつにしても同じです。
壁面の凸凹を平滑にする下処理についても、どんな凄腕の職人が下処理を行っても新品のように完全な平面を再現することは不可能に近いのが事実です。
信頼のできるリフォーム店は、前もってお客さまにリスクについてもお伝えし、最高の仕上がりを目指すためのご相談や作業工程、費用などを決定していきます。
 
お客さまのリフォームの満足のために、正面からお客さまと話し合うかどうかが手抜き工事を行う可能性を見分けるポイントとなります。

 
 
 

 
では、西区倉庫の事務所新設の模様はここまで。
 
次回も、引き続き西区倉庫の事務所新設の模様をお伝えいたしますのでお楽しみに!
(株)Re-createの山口でした。( ・ω ・)ノシ